桃花風水と鍼灸 ― 気を整える小さな習慣

今日の朝、お花をいけました。

お部屋にそっと花があるだけで、空気がやわらかくなる。そんな感覚を味わいながら、私が学んだ「桃花風水」のことをお話しします。



中国伝統風水にはたくさんの秘法がありますが、その中のひとつが「桃花風水」。

“桃花”というと恋愛のイメージが強いかもしれませんが、実はそれだけではありません。

人間関係を整える

家庭に穏やかな空気をもたらす

良いご縁やお客様を引き寄せる


そんな 人と人の「つながり」に働きかける

アプローチが桃花風水です。



私が中国伝統風水を学び始めたのは、鍼灸と同じ “五行” の考え方が根っこにあるからです。


身体の「気」を整えるのは鍼灸

環境の「気」を整えるのが風水


どちらも “気の流れを整え、自然に調和する” という共通の目的があります。

身体と環境、両方から整えることで、より相乗効果が生まれると考えています。



桃花風水では、生年月日によって

方位・色 が変わります。

毎月1回、決まった日に

「生年月日に合うカラーのお花と花瓶」を、

その方位に飾るだけ。


私の場合は戌年なので、

緑色×東の方位 に飾ります。

緑系のお花に緑の花瓶。

風水では方位がとても重要で、15度ズレると

意味が変わってしまうため、コンパスで

“磁北”を基準に測るのがおすすめです。


忙しい毎日の中で、お花を飾る習慣はつい後回しになってしまうこともありまよね。

でも、ふと目に入った時に「ホッ」と肩の力が抜けるあの瞬間は、思った以上に、心を軽くしてくれます。


五感について少しインスタでも触れていますが

五感のうち 視覚は80%を占め、そして香りが伝わる 嗅覚は大脳辺縁系に直接届き、心を落ち着かせる働き があります。


疲れている時こそ、五感を使ったリセットは本当に大切です。

月に一度、桃花風水の日に合わせてお花を飾ってみるだけでも、お花がくれる五感の癒しで、生活の質がふっと上がる感覚があると思います。


■来月1月の桃花風水


(※私が学んだ先生からの情報です)


【子・辰・申】

1月11日

▶ 西に 白い花瓶 × 白い花


【丑・巳・酉】

1月20日

▶ 南に 赤い花瓶 × 赤い花


【寅・午・戌】

1月17日

▶ 東に 緑の花瓶 × 緑の花


【卯・未・亥】

1月14日

▶ 北に 青い花瓶 × 青い花


桃花風水は決してむずかしいものではなく、

“自分の心と環境を整えるちいさな習慣”

のようなものです。


「ちょっとやってみようかな」と感じた方は、

ぜひ気軽に試してみてください。


中国伝統風水はまだまだ駆け出しで

勉強の一環としてさせてもらっています。

今はお知り合い、紹介 鍼灸治療を

させてもらった方対象に

条件をご了承頂いた方へさせてもらっています。


そしてもし、身体の気も整えたくなった時には、ぜひ鍼灸の力も思い出していただけたら嬉しいです。


皆さまの毎日が、少しでも心地よく、軽やかになりますように。